枚方市議会 2022-06-02 令和4年6月定例月議会(第2日) 本文
総合評価一般競争入札案件についても、例えば、元請として市外の大手企業が受注したとしても、市内事業者が施工に参加できる仕組みを導入する必要があると思いますが、本市としてはどのような仕組みが考えられるのか、改めてお伺いいたします。
総合評価一般競争入札案件についても、例えば、元請として市外の大手企業が受注したとしても、市内事業者が施工に参加できる仕組みを導入する必要があると思いますが、本市としてはどのような仕組みが考えられるのか、改めてお伺いいたします。
次に、八尾市直営時のことでございますが、八尾市直営時には、入札案件につきましては、八尾市建設工事等競争入札参加資格者名簿に登録されている業者から選定しておりました。 しかし、指定管理者制度へ移行してからの市の関わりといたしましては、市は指定管理業者と改修の協議や建設等はしっかりと行っております。
これらは、全ての入札案件は同じ理由ということでよろしいでしょうか。また、市内業者または、市内に支店等を置く業者に指定されているということで、併せてよろしいでしょうか、お答えください。 ○木村裕議長 総務部長。 ◎小西義人総務部長 制限付一般競争入札を実施している法的根拠につきましては、先ほど述べました公共工事の品質確保の促進に関する法律に基づくものが全てでございます。
入札案件でもございますので、この時点で出せるのかどうか、まだ決定もしておりませんので、ちょっとそこは契約課のほうと調整をさせていただきたいと思います。 ◆松平 委員 長瀬墓地の中に建てるのは非常に高度な技術が要るから1者しかないというふうにおっしゃったから聞いてるんですよ。何か勘違いしてはるのと違いますか。
その後の営業活動については、新型コロナウイルス感染症拡大の影響もあり、自治体から出される入札案件が例年に比べ減少したことや、現在受託しております特別定額給付金業務で多忙になったこともあり、活動は実施できていないという報告を受けており、結果として他の自治体との契約はゼロ件となっております。 次に、自治体ICOへの挑戦についてご答弁申し上げます。
◎契約検査課長(石元修) ただいまの質問なのですが、入札結果としましては、1事業者の候補者により決定したという結果にはなるのですが、入札に向けては、同日の入札案件の中で、この案件にも入札していただいた業者さんがいる状況になっておりまして、ただ、契約締結をしていく中では、重複の落札ができないという条件を設定しておりますので、今回、結果的に1事業者という形になったという次第でございます。
また、今回の契約は別々の入札案件として行っており、低入札価格調査につきましても、それぞれの入札金額を分析・調査するとともに、それぞれの現場において適切な施工が可能かどうかを検証した上で、適切な契約履行が可能と判断しております。
次に、その他入札不調となった工事につきましては、大阪府と門真市の同種同規模工事の入札時期が重なったときはどちらを優先しますか、と府内市町村と門真市の同種同規模工事の入札時期が重なったときはどちらを優先しますか、という二つの質問をしており、結果としては一律で本市を除外しているわけではなく、個々の入札案件や事業者の考えによって入札に参加する、参加しないを決定していることがわかりました。
結果的に、プロポーザルは2回実施し、応募者は1者となりましたが、プロポーザルは入札案件のように参加者を一堂に集める方法ではなく、個別に貸付料を記載した企画提案書を提出させ、1者でも規定どおりのプレゼンテーションやヒアリングを行うことから、企画提案者には、ほかの応募者の有無を知ることができないようになっております。
また、今年度の入札案件の中に、11月20日開札で令和元年度恵我ノ荘駅前南側広場整備事業等に伴う物件等調査業務委託という案件が落札されておりますが、この案件の内容についてお聞かせください。 次に、2つ目、市道恵我之荘69号線についてお聞きいたします。 用地取得にかかわる作業や近接する防災公園、交付金による財源確保などをよく理解いたしました。
水道部の入札で、令和元年9月20日公告の電子入札案件について、設計図書の内容に修正が必要になったことから入札を中止していますが、どのような状況でしょうか、具体的に説明をお願いします。 また、平成27年以降、ほかにも不備等により入札を中止した例はありますか。下水道部では、このような事例はありませんか、答弁を求めます。 ○玉井美樹子副議長 水道部長。
こうした中、入札案件の早期公表や建設業界新聞等への報道提供を徹底することなどにより、できるだけ多くの業者が入札に参加していただけるよう取り組むとともに、建設需要に伴う資機材価格や人件費の変化等をより注視し、工事費の見積価格の設定を行うなど、円滑に工事施工業者を選定できるよう対応し、計画におくれが出ないようにしてまいりますので、ご理解賜りますようよろしくお願いいたします。 答弁は以上です。
また、その開催頻度につきましては、年2回開催し、各年度の上半期、下半期に執行した入札案件から入札等監視委員会が抽出した案件--おおむね5件から6件でございますが--についてご審議をいただいております。 ○議長(池辺貢三) 野田議員。 ◆7番(野田悦子) 多大な案件についての審議ですので、入札監視委員会が案件の中より抽出したものについての審議になるということは理解しました。
建設工事等に係るすべての入札案件を電子入札による一般競争入札で実施するなど、入札における競争性、透明性、公正性の確保をより一層図る取り組みを進めてまいりました。
こうした中、本市といたしましては、入札案件の早期公表や建設業界新聞等への報道提供を徹底するなどにより、できる限り多くの業者が入札に参加していただけるよう取り組むとともに、建設需要に伴う資機材価格や人件費の変化等をより注視し、工事費の見積価格の設定を行うなど、円滑に工事施工業者を選定できるよう対応してまいりたいと考えております。
入札案件漏えいやいうて皆法定外で罰金、口頭注意、文書注意という方12人処分されたんや、上は部長から。管理者ないんかと聞いたら、あれへん。そんな理不尽な話あれへんがな。自分が命令しといてという話になってますのや。今はフクエスの理事やってはるけどな、菱江で。こんな理不尽あれへんがな。みんな耐えてはんねや職員は。
ただし、やはりこの物件につきましては、委託事業におきましては、入札案件でございます。もちろん最低制限価格といいますか、業務履行価格というものを設けまして、その範囲内での委託業務を遂行していただいておりますのでよろしくお願いしたいと思います。 ○(酒井委員) わからないです。
◎市立病院事務局次長兼企画運営課長(朴井晃) まず入札の関係でいうと、やはり総額をお示しするという趣旨でいうと、当院が募集をしていく段階でABとCDということに分けて、一定のもとにプロポーザルでの御提案をお願いしたいというようなことの金額は、募集の段階ではお示ししてるところでございますので、決してほかの入札案件と、何か違ったやり方をしたというようなことではなくて、PFIのさまざまなガイドライン等にのっとった
◎吉井 総務課長 入札結果の概要につきましては、この入札案件は最低制限価格事後公表試行案件であり、平成30年8月22日に入札公告を行い、申請のあった5業者により平成30年9月28日に開札いたしました結果、栗本建設工業株式会社が落札したものであります。 なお、1者につきましては最低制限価格未満の入札であったことから無効としております。
下請等への市内発注についてですが、今回の解体工事の下請等の市内事業者への発注につきましては、特定建設工事共同企業体を含む全ての一般競争入札案件の入札公告にその他の項目として、下請施工を必要とする場合は、可能な限り市内業者へ発注するよう努めることと規定しております。